ビッグショットで刷りました コースターの厚さは1ミリです
インキは 黄色に草をちょっと混ぜました 一度刷ったあとインキを着けないで再度刷りました インキは着けすぎないほうがキレイを証明してくれました
活版の文字は白抜きにしていますので 盛り上がります
金の紙 銀の紙に凹ます印刷
凹ますのがキライなオジさんが 金の紙、銀の紙に挑戦しました
インクが乗らない金銀の紙に 無理やり押し込んだ感じです
でも、いいかも
版は樹脂版1ミリ
刷り色は 紅 小型のワンダーカッツで刷りました
1ミリ厚の樹脂版と卓上のクルクルマシンでもここまでできるんです
紙は1ミリ厚のクッション紙 インクは紺藍
インクはよく練ることがコツ 冬場は寒いのでインクを錬るバットの裏にポットの熱湯をかけるもよし 専用のインクつけるん台に版の付いたプレートを置き、 レール(金色)の上をローラーを転がす(1回で大丈夫) 3980円のワンダーカッツに挟み クルクルします 千社札の部分は裏にマステを貼って圧を増すようにしました