名刺だけなら、ワンダーカッツやサイドキックで十分です
左手前が空押し その右が印刷用の樹脂版が付いたアクリル板 これを右のちょっと使い込んだ インキつけるん台に乗せ ローラーを転がし インキをつけます 赤いところに紙を置きます 版がついたアクリル板をその上にかぶせ あとは ローラープレス機で クルクルすればいいです
sizzixからsidekickの大人しい色のバージョンが7月に出るようです 従来の物の色を替えただけのようですが、 最近の白とグレーのbigshotと同じような色合いです。 オモチャ感のあるデザインに抵抗があった人にはいいでしょう
sidekickの特長は 底面の吸盤が大きくしっかり固定できます 欠点は入口の巾が狭いことです でも名刺は十分入りますので問題はありませんが。。。
高さは同じですので ダイの共有はできるでしょう
ワンダーカッツを持っている人は わざわざ買い替える必要はないでしょう はじめて小型機を買いたい人はいいと思いますが まだ日本での値段が公表されてないです
sidekickを使って凹ます印刷
sidekickは入口の巾が狭いので wondercuts用のアクリル板を5ミリ切ります それが面倒で、今まで使ってなかったです
凹み具合は wondercutsと差はないですが 吸盤でしっかり固定できるので 安定感はあります
インキは蛍光レッドと白を混ぜました
中学生の孫娘が カメラ女子になりかけているようで デザインはカメラです
樹脂は1ミリ厚の硬質です
紙も1ミリ厚のクッション紙です