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活版印刷でバレンタインのタグを作ろう!


今年のバレンタインは、活版印刷のタグやメッセージカードをつくりませんか?

樹脂版とダイカットマシンを使った印刷方法も学べます。

活版印刷に興味のある方も、この機会に是非ご参加ください!


【内容】

日時:2月8日(土)13:30~15:00

     9日(日)13:30~15:00

定員:各日3名(先着順)

参加費:3900円(税込・材料費込み)

印刷枚数:刷れるだけ

※オンラインストアで販売中のバレンタイン用の樹脂版をプレゼント!


持ち物:活版インキを使いますので、汚れても良い服装かエプロンをご持参下さい。

会場:株式会社真映社 ワークスペース

   東京都千代田区神田錦町1-13-1

   詳しい地図はこちら→https://g.co/kgs/rj6ag1h



【ワークショップの流れ】


・こちらの素材の中から、好きな絵柄をレイアウトします。


・ワンダーカッツで活版印刷をします。


ワンダーカッツ

オリジナルの絵柄で作りたい方はデザインや文字を1週間前までに入稿してください。

※別途製版代がかかります

 


申込/お問い合わせはこちら↓

         shin.ei.sha.a.k@gmail.com


【お願い】

当日はワークショップの様子を撮影させていただきます。(お顔は撮影しません)

ウェブサイトやSNS等に使用・掲載させていただくことがありますので、撮影にご理解頂いた上で、ご参加をお願い致します。



閲覧数:27回0件のコメント

更新日:2024年12月29日

活版印刷&スタンプで年賀状を作ろう!


野ばら社さんの図案を自由にレイアウトして、オリジナルの活版年賀状をつくりませんか?

樹脂版とダイカットマシンを使った凸版印刷の方法も学べます。

活版印刷に興味のある方も、この機会に是非ご参加ください!



【内容】

日時:12月14日(土)13:30~15:00満席

      20日(金)13:30~15:00残1

      24日(火)13:30~15:00満席

      25日(水)13:30~15:00満席

      28日(土)13:30~15:00満席

定員:各日2名(先着順)

参加費:3900円(税込・材料費込み)

印刷枚数:年賀状10枚

※レイアウトに選んだ版の中から樹脂版1つプレゼント!

(野ばら社さんの図案の二次利用は禁止しております。個人使用でお使い下さい)



持ち物:活版インキを使いますので、汚れても良い服装かエプロンをご持参下さい。

会場:株式会社真映社 ワークスペース

   東京都千代田区神田錦町1-13-1

   詳しい地図はこちら→https://g.co/kgs/rj6ag1h



【ワークショップの流れ】


・こちらの素材の中から、好きな絵柄をレイアウトします。


・インキは「黒」「赤」「金」「緑」の4色からお選び下さい。


・卓上のローラープレス機で活版印刷をします。

 ※印刷は10枚程度



野ばら社さんの図案スタンプも用意しております。

自由に押して、世界に一つの活版年賀状を完成させましょう! 


オリジナルの絵柄で作りたい方はデザインや文字を1週間前までに入稿してください。

※別途製版代がかかります

 


申込/お問い合わせはこちら↓

         shin.ei.sha.a.k@gmail.com


【お願い】

当日はワークショップの様子を撮影させていただきます。(お顔は撮影しません)

ウェブサイトやSNS等に使用・掲載させていただくことがありますので、撮影にご理解頂いた上で、ご参加をお願い致します。




【お客様の作品】




 


閲覧数:607回0件のコメント

更新日:2024年12月2日


活版印刷の風景が観られる「おすすめ映画」をご紹介します。

※この記事は随時更新予定です


ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語

(2019年製作/アメリカ)


・ロングセラー小説「若草物語」(1868)を原作としたドラマ映画

・1860年代のマサチューセッツ州に暮らす4姉妹の暮らしを描いています


■印刷のシーンは・・・2時間6分すぎあたり

長女メグが書いた小説が本になるまでの様子、「活版印刷、製本、箔押し」のシーンがあります。






 

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書

(2017年製作/アメリカ)


・アメリカ国防総省の最高機密文書が暴露された事件を映画化

・1971年当時の新聞記者や発行人たちの闘いが描かれている


■印刷のシーンは・・・1時間31分すぎあたり

1971年の新聞社の活版印刷技術を見ることができます。

活字自動鋳植機「ライノタイプ」や組版、輪転機を動かすシーンがあります。






 

男はつらいよ(第1作)

(1969年公開)



■印刷のシーンは・・・52分〜

1969年の当時の印刷の様子が見られます。

大きな活版印刷機とズラーっと並ぶ活字も見られます。





 

男はつらいよ(第32作)/口笛を吹く寅次郎

(1983年公開)


■映画の序盤に、タコ社長が寂しそうに活字を拾うシーンがあります。

この回で、朝日印刷はオフセットをはじめることになります。





 

スミス都へ行く/Mr.Smith Goes To Washington.

(1939年公開/アメリカ)


■印刷のシーンは・・・1時間57分すぎ

新聞印刷所で働く子ども達のシーンで「活字拾い」〜「組版」〜「印刷」までの流れがみられます。

活字鋳造機も一瞬うつります!



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